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男性のマッチングアプリ選びは、突き詰めると「目的が合っているか」と「1ヶ月あたりの実質負担がいくらか」の2点で決まります。男性は多くのアプリでメッセージ以降が有料になるため、登録前の判断がそのまま出費に直結するからです。会員数の大きさだけで選ぶと、真剣度がかみ合わないまま料金だけがかさみます。この記事では公式の料金と機能を確認し、男性向けの7アプリを比較します。
結論|男性は「目的」と「1ヶ月あたりの実質負担」で選ぶ
最初にやることはアプリ名を並べることではなく、自分の目的を恋活・両方・婚活のどれかに決めることです。目的が決まれば候補は自然に絞られ、比べるべき料金の欄も決まります。相手の希望と自分の目的を合わせやすくするための準備です。
目的別のおおまかな絞り込みは次のとおりです。
- 恋活・まず会って話したい:with、タップル
- 恋活も婚活も視野に入れる:ペアーズ、Omiai
- 婚活・再婚を前提にする:ユーブライド、ブライダルネット、マリッシュ
アプリ名から選ぶのではなく、目的を決めてから候補を3つ以内に絞ると、料金比較がぐっと簡単になります。
男性の料金体系|決済方法と契約期間で月額は変わる

同じアプリでも、ウェブ決済かアプリ内課金かで金額が変わります。契約期間も同様で、1ヶ月プランがもっとも割高になり、長期になるほど1ヶ月あたりの金額は下がります。表示価格が1つではない、という前提を持っておくと読み違えません。
実際の公表金額で見ると差がはっきりします。ペアーズの男性料金はウェブ購入が1ヶ月4,100円、12ヶ月20,100円(月額1,675円)で、アプリ内購入では1ヶ月4,800円、12ヶ月22,400円(月額1,866円)です。Omiaiはクレジットカード決済が1ヶ月4,400円、12ヶ月25,800円(月額2,150円)、iOSおよびAndroid決済は1ヶ月4,900円、12ヶ月27,800円と公表されています。決済経路を変えるだけで、同じサービスの同じ期間でも支払額が動くということです。
短期で相性を確かめたい段階で12ヶ月プランを選ぶと、合わなかったときに払い戻せる保証はありません。長期プランは申し込み時に一括での支払いになる点も、事前に確認しておきたいところです。
✓ ポイント
実質負担は「支払総額 ÷ 実際に使う月数」で考えます。短期プランを選べるアプリでは、使い続けられるかを確認してから長期契約を検討します。ブライダルネットの月会員プランは原則3ヶ月以上の利用が条件で、1ヶ月だけで退会する前提では選べません。
無料で使える範囲はアプリごとに違う
「無料で使えます」と書かれていても、どこまで無料かはアプリごとに違います。課金前に無料の範囲を確認してください。
- タップル:マッチングまでは無料で、マッチングした相手とのメッセージから有料になります
- ペアーズ:無料で使えるのはメッセージ1通目の送信までです
- ユーブライド:無料プランは0円ですが1日のいいねは5回まで、無料会員も本人認証と独身証明書の承認後はメッセージを閲覧・送受信できます
- ブライダルネット:トライアルプランは0円で、写真はぼかし表示、メッセージは3往復までです
- with:無料会員はプロフィール作成や相手検索など限定された機能のみ利用できます
無料の範囲を先に把握しておけば、課金してから「思っていたことができない」と後悔せずに済みます。とくに「マッチングまで無料」と「メッセージ1通目まで無料」では、課金前に確かめられる範囲がまったく違います。
出会いやすさを見極める4つのポイント
累計会員数やマッチング件数は、現在活動中の人数や自分が交際できる確率を示すものではありません。無料登録の範囲で、次の4点を確かめてください。
- 地域と検索条件:住んでいる地域で、希望する年齢・距離の相手が表示されるか。全国の累計会員数が多くても、地方の検索結果は異なります。
- 目的の一致:恋人探しか、結婚を見据えた交際かをプロフィールで確認します。アプリの紹介だけで全員の目的が同じとは判断できません。
- 活動状況:ログイン状況を表示する機能があれば、最近利用している相手かを確認します。表示の有無や範囲はプランによって異なります。
- 安全対策:年齢・本人確認、監視、通報・ブロックの方法を確認します。上場企業の運営や認証の取得も判断材料ですが、不審な利用者を完全に防げる保証ではありません。
表示されるプロフィールを読み、共通点のある相手とやりとりを続けられそうかを見てから課金すると、会員数だけで選ぶより判断材料が増えます。
男性におすすめのマッチングアプリ7選
7つのアプリを男性の料金、無料で試せる範囲、目的から比較します。各公式サイトの掲載内容を確認していますが、決済経路・キャンペーン・契約期間によって金額は変わります。申し込み画面の支払総額を必ず確認してください。
1. Pairs(ペアーズ)|趣味と地域で恋人を探したい人
Pairsは、趣味や希望条件から候補を探したい人の比較対象です。会員数の大きさだけで「地方でも必ず候補がいる」とは判断できません。無料で確認できる検索結果を見て、無理なく会える距離や相手の交際への希望を確かめてください。趣味の項目は、最初のメッセージのきっかけにも使えます。
女性は基本機能が無料で、オプションやアイテムは別料金です。男性の1ヶ月プランはWeb購入4,100円、アプリ内購入4,800円。Webの12ヶ月は一括20,100円で、月額換算1,675円です。無料でできる登録・マッチングと、その後のメッセージ利用条件を分けて確認してください。
公式ヘルプでは、マイナンバーカードのICチップ認証、または本人確認書類と自撮り写真を使う確認方法が案内されています。確認完了で利用機能が広がるため、「年齢確認だけ済ませれば顔写真による確認はいつでも不要」と一律に考えないでください。独身証明の扱いは別の制度で、本人確認済みでも独身や誠実さを保証するものではありません。
向いている人:地域・趣味・条件を合わせて探したい人。注意点:条件を狭くしすぎると候補が減り、本人確認と独身確認を混同すると相手の状況を誤解します。
2. Omiai|結婚を見据えた交際を希望する人
Omiaiは、結婚を見据えた交際を考える人の比較候補です。プロフィールに加え、交際や結婚への希望、会う頻度、生活の変化などを会話で確認しましょう。サービスの位置づけが婚活寄りでも、すべての利用者と自分の希望が一致するわけではありません。
女性は本人確認後に基本的なメッセージを無料で利用できます。男性は初回メッセージまでの無料範囲と、その後の有料利用を区別します。男性の1ヶ月はクレジットカード決済4,400円、iOS・Android決済4,900円。カード決済の12ヶ月は一括25,800円です。プレミアムパックなどは基本プランと別に確認してください。
本人確認、24時間365日の監視、警告や違反への対応が案内されています。無料のプロフィール非公開設定もありますが、適用条件を確認しましょう。独身かどうか、結婚の希望時期は、本人確認だけでわかる情報ではありません。
向いている人:交際の先の結婚についても話し合いたい人。注意点:会員の目的に関するアンケート結果を、自分の相手の意思や交際成功率として読まないことが大切です。
3. with|価値観の共通点から恋人を探したい人
withは、心理テストや「好みカード」を通じて、共通する趣味や価値観から相手を知る恋活・婚活サービスです。公式掲載の累計会員数は1,500万人以上ですが、累計登録者は現在活動している人数や自分の地域の候補数とは異なります。診断結果だけで相性や交際の成果が決まるわけではないため、プロフィールと会話で自分に合うペースを確かめましょう。
女性の基本的なやり取りは無料で、VIPオプションやポイントなどには有料のものがあります。男性有料プランの公式掲載料金は1ヶ月4,260円〜、3ヶ月一括10,280円〜、6ヶ月一括15,800円〜、12ヶ月一括21,000円〜です。決済方法で異なり、実際の契約額は購入画面で確認します。複数月は一括払いで自動更新があります。
向いている人:趣味や価値観の共通点から、文章で相手を知りたい人。注意点:カードや診断が多くても、気になる相手と目的が一致するとは限りません。本人確認と監視体制はありますが、相手の言動にも注意してください。
4. タップル|趣味やデートプランから相手を探す人
タップルは、趣味や好きなことをきっかけに探す恋活・婚活サービスです。「おでかけ」や通話なども選択肢になりますが、機能があるからといって早く会う必要はありません。会う前に文章で話したい場合は、その希望を伝え、相手と同じペースで進められるかを確かめましょう。
男性はマッチングまで無料で、メッセージのやり取りには原則有料プランが必要です。シンプルプランの1ヶ月はWebブラウザ版4,400円〜、iOS・Android版4,900円〜。Webの12ヶ月は一括19,500円〜で、月額換算1,625円〜です。女性はシンプルプランの機能が無料ですが、スタンダードプランには料金がかかります。
向いている人:趣味やデートの希望をきっかけに候補を探したい人。注意点:男性の無料登録・マッチングと、無料で会話を続けられることは別です。長期契約は月額換算だけでなく総額と更新方法を確認してください。
5. ユーブライド|独身証明の提出も検討する婚活向け
ユーブライドは、株式会社IBJが運営する婚活・パートナー探しのサービスです。公式では40代からのパートナー探しを掲げていますが、年齢だけで向き不向きを決めるより、希望地域で活動する相手と結婚への考え方が合うかを確認してください。再婚を含む自分の事情も、必要な範囲で伝えられるかが選び方の軸になります。
料金は男女同額。スタンダードプランは1ヶ月5,000円〜、3ヶ月一括10,800円〜、6ヶ月一括17,800円〜、12ヶ月一括28,800円〜です。無料プランでも検索やマッチングができ、無料会員も本人認証を済ませ、独身証明書が承認された後はメッセージを閲覧・送受信できます。提出直後から利用できるわけではありません。参照:公式の独身証明・本人認証の条件。
向いている人:男女同額の仕組みや、独身証明の提出制度を重視する人。注意点:有料であること自体は真剣さの保証ではありません。成婚退会者を対象にした割合も全登録者の成功率とは異なるため、料金・候補・相手との希望を自分で確認してください。
6. ブライダルネット|証明書や相談機能を使いたい人
ブライダルネットは、株式会社IBJが運営する婚活サービスです。本人証明が承認された会員がメッセージなどを利用でき、独身・年収・学歴の証明書も提出できます。書類で確認できる項目と、価値観や交際への姿勢を会話で知ることを分けて考えましょう。
男女同額で、トライアルは0円、Webの月会員は3,980円、3ヶ月一括9,900円、6ヶ月一括18,000円、年会員24,000円です。月会員は原則3ヶ月以上の活動という条件があります。アプリ内決済の月会員は5,080円で、他の期間も金額が異なります。無料トライアルは写真がぼかし表示、メッセージは3往復までです。
向いている人:婚活向けのプロフィールや証明書を参考に、相手を丁寧に知りたい人。注意点:「月3,980円」だけを見て1ヶ月で自由に終えられると考えず、活動期間・更新・解約の条件を確認してください。証明書の提出が任意の項目は、すべての相手に証明があるわけではありません。
7. マリッシュ|再婚や子育てへの理解を重視する人
マリッシュは、再婚やシングルマザー・シングルファーザーの婚活を後押しするサービスです。結婚歴や子どものいる生活に理解のある相手を探す際の比較候補になります。ただし、応援表示があるだけで家族との相性や生活方針がわかるわけではないため、会話で無理なく確認しましょう。
女性は無料、男性はマッチングまで無料で、その後のメッセージには月額会員が必要です。男性のWeb版は1ヶ月3,800円、3ヶ月一括8,800円、6ヶ月一括14,800円、12ヶ月一括19,800円。iOS・Androidの1ヶ月は4,800円です。プレミアムオプションは基本の月額会員とは別で、オプションだけではメッセージを使えません。
アプリ内の通話や監視・通報機能も確認できます。連絡先を急いで交換する必要はありません。独身証明の提出制度を必須条件にする場合は、本人確認と区別して最新の公式案内を確認してください。
向いている人:再婚や子育てへの理解を重視する人。注意点:自宅、子どもの学校、行動予定などを早く公開せず、家族に会わせる時期も慎重に相談してください。
料金・特徴の比較表(現時点の最新情報)
男性が支払う金額と、無料でできる範囲をまとめました。金額は公式サイトの掲載値で、決済方法によって異なります。
| アプリ | 男性の料金(1ヶ月/12ヶ月の月額) | 無料でできる範囲 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ペアーズ | 4,100円/1,675円(ウェブ購入) | メッセージ1通目の送信まで | 母数の大きさを重視する人 |
| Omiai | 4,400円/2,150円(カード決済) | マッチングまで | 結婚を見据えた相手を探す人 |
| with | 4,260円〜(公式掲載・1ヶ月) | プロフィール作成や検索など | 20代で恋活したい人 |
| タップル | 4,400円から/1,625円から(ウェブ版) | マッチングまで | 趣味や会いたい場所から探す人 |
| ユーブライド | 5,000円から/2,400円から(男女同額) | 検索・マッチング。本人認証・独身証明書承認後はメッセージも利用可 | 独身証明を提出して婚活する人 |
| ブライダルネット | 3,980円/2,000円(Web・男女同額) | メッセージ3往復まで | 証明書の確認対象と結婚への希望を分けて確認したい人 |
| マリッシュ | 3,800円/1,650円(ウェブ版) | 登録とプロフィール閲覧など | 再婚や年の差の婚活をする人 |
月額換算だけではなく、実際に支払う総額と最低利用期間をそろえて比較しましょう。1ヶ月プランを続けた場合と、最初から長期プランを選んだ場合でも支払総額は変わります。どちらが自分に合うかは、続けられそうな期間の見立て次第です。
男性が損をしないための使い方と安全対策
アプリを決めたら、次は使い方で差がつきます。課金前後にやることを整理しておきます。
- ✅ 無料の範囲で相手の層と検索結果を確認してから課金する
- ✅ 最低利用期間を確認し、短期契約が可能なら継続できるか試してから長期を検討する
- ✅ 写真とプロフィールを整えてから、いいねを送り始める
- ✅ 決済画面の金額と自動更新の有無を申し込み前に確認する
- ✅ 本人確認や年齢確認を先に済ませ、メッセージで止まらないようにする
安全面では、公的証明書による本人確認、24時間365日の監視体制、通報とブロック機能が用意されているかを確認します。やりとりの途中で投資や副業の話、外部サイトへの誘導が出てきたら、そこで会話を終えて運営へ通報してください。連絡先やSNSのアカウントは、相手を信頼できると判断してから交換すれば十分です。
✓ ポイント
初対面は昼間の公共の場所を選び、送金や立て替えの依頼には応じないこと。マリッシュのあんしん電話のように、連絡先を交換せずに通話できる機能があるアプリなら、電話番号を渡さずに相手の雰囲気を確かめられます。
まとめ|男性のマッチングアプリ選び 3つの要点
男性がアプリ選びで押さえる点は3つです。
- 目的を先に決める。恋活ならwithやタップル、両方ならペアーズやOmiai、婚活ならユーブライド・ブライダルネット・マリッシュが候補になります。
- 実質負担で比べる。決済方法と契約期間で金額が変わるので、支払総額を使う月数で割って考えます。
- 無料の範囲を確認する。どこから課金かを知っていれば、払ってから後悔せずに済みます。
候補を2つに絞って無料登録し、自分の地域・目的に合う相手が表示されるか確認しましょう。最低利用期間と総額を確かめてから、有料プランを検討してください。
無料の範囲と、男女を含む総合比較は次の記事で詳しく紹介しています。


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よくある質問
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