40代におすすめのマッチングアプリ5選|再婚・婚活に強いのはどれ?

40代におすすめのマッチングアプリ比較|再婚・婚活にも使いやすいのは?

結論から言うと、40代のマッチングアプリ選びは、会員数の多さではなく「同年代の会員がいるか」「独身であることと本人を確認する仕組みがあるか」「再婚や子どもの事情を前提にした機能があるか」の3点で決まります。20代が中心のアプリに登録しても、40代の婚活や再婚にはつながりにくいからです。この記事では、各サービスの公式サイトが公表している内容だけをもとに、40代・再婚に向くアプリ5つと、選び方・注意点を整理します。料金や機能はすべて2026年8月時点のものです。

目次

結論|40代が登録前に決めておく4つのこと

40代の出会いは、20代や30代前半とは前提が違います。仕事や家庭の事情、これまでの結婚歴、子どもの有無など、相手に伝えておくべきことが増えるためです。相手を探し始める前に「自分の状況を隠さずに書けるアプリかどうか」を決めておくと、遠回りが大きく減ります。

  • ✅ 同年代の会員がいると公式サイトが説明しているか
  • ✅ 年齢確認や本人確認が必須になっているか
  • ✅ 独身であることを示す書類を提出できる仕組みがあるか
  • ✅ 婚姻歴や子どもの有無をプロフィールに書けるか

この4点がそろっていれば、40代でも会話が前に進みやすくなります。

ポイント

40代は登録数を増やすより、1つか2つに絞ってプロフィールを整えるほうが結果につながります。婚姻歴や子どもの状況、会える時間帯まで書いておけば、条件の合わない相手とのやり取りを減らせるからです。

40代の出会いの現実と、アプリ選びの3つの軸

40代がアプリ選びで迷う理由は、公表されている数字の多くが「累計会員数」であり、そこに自分と同じ年代がどれだけいるかは分かりにくいからです。判断の軸を先に決めておくと、広告の見出しに左右されずに選べます。

40代のアプリ選び 3つの軸40代のアプリ選び軸1 同年代公式が示す会員層を見る累計数では判断不可軸2 確認の厳しさ年齢確認は必須か独身の書類は出せるか婚活ほど重要軸3 再婚への配慮婚姻歴を書けるか子どもの事情は機能の有無で差

軸1|同年代がいると公式が説明しているか

年代は公式サイトの説明で確認するのが確実です。ユーブライドは「30代以上を中心に」利用されており、「30代〜50代の婚活を始める方や再婚したい方向け」のサービスだと説明しています。一方Omiaiは2026年2月の発表で「30代以下が84%」としており、40代が多数派ではないと公式の数字から読み取れます。累計会員数が多いことと、40代が出会いやすいことは別の話です。

軸2|独身と本人をどこまで確認しているか

婚活や再婚では、相手が本当に独身かが出発点になります。ここはアプリごとに仕組みが大きく違います。ブライダルネットは本人証明が承認された会員でなければメッセージ交換ができません。ユーブライドは独身証明書を提出でき、無料会員は提出済みの場合にメッセージが可能になります。ペアーズは、生年月日が分かる身分証の審査を通らないとメッセージができないと公式サイトに書かれています。

軸3|再婚や子どもの事情を前提にしているか

再婚を考える40代には、婚姻歴や子どもの有無を自然に伝えられるかが続けやすさを左右します。マリッシュは公式サイトで、再婚やシングルマザー・シングルファザーの婚活、中年婚、年の差婚を重視すると明示しており、シングルの親を応援する会員にはリボンマークが付きます。こうした設計があれば、事情を説明することが不利になりにくくなります。

40代・再婚におすすめのマッチングアプリ5選

ここからは、40代の婚活・再婚という目的に合う5つを紹介します。数字と機能は各公式サイトの記載(2026年8月時点)に限り、公式で確認できない年齢構成比などは記載していません。

ユーブライド|30代〜50代の婚活・再婚に的を絞ったサービス

公式サイトが「30代〜50代の婚活を始める方や再婚したい方向け」と説明している点が、40代にとって分かりやすい特徴です。累計会員数は3,172,868人(1999年5月〜2026年8月の累計)、累計成婚者数は19,350名(2013年7月〜2026年8月の成婚退会者累計)と公表されています。成婚退会者のうち75%が6ヶ月以内に相手を見つけたとされ、活動期間の目安が立てやすいサービスです。料金は男女同額で、無料プランは0円、スタンダードプランは1ヶ月5,000円〜、12ヶ月28,800円〜(月あたり2,400円〜)です。身分証による年齢確認が必須で、独身証明書も提出できます。詳しい条件は公式ページ【リンク】をご覧ください。

マリッシュ|再婚とシングル世帯の婚活を正面から掲げる

再婚や、シングルマザー・シングルファザーの婚活を運営が明確に掲げている数少ないサービスです。会員数は400万人(2025年6月時点)。女性は完全無料で、男性はブラウザ経由の決済で1ヶ月3,800円、12ヶ月19,800円(いずれも税込)、アプリ内課金では1ヶ月4,800円です。連絡先を交換せずに使えるビデオ通話や音声プロフィール、グループ検索があり、24時間365日のサポート・監視体制も公式に案内されています。公式サイトでは「平均4ヶ月でカップル成立」と紹介されています。公式ページ【リンク】。

ブライダルネット|証明書を積み上げて信頼を示せる

メッセージ交換、日記の投稿、コミュニティ参加ができるのは本人証明が承認された会員だけ、という運用が特徴です。審査は加工の有無も含めて書類全体を目視で確認すると公式に説明されています。さらに独身証明書・年収証明書・学歴証明書を任意で提出できます。料金は男女同額で、トライアルプランは0円、月会員プランは3,980円、年会員プランは月あたり2,000円(年24,000円)。アプリ決済では月会員プラン5,080円(税込)です。無料のトライアルは写真がぼかし表示になり、メッセージは3往復までに制限されます。なお、ユーブライドとブライダルネットは同じ会社が運営しているため、「運営元の異なる2社」としては比較できません。詳細は公式ページ【リンク】へ。

Omiai|結婚を見据えた相手探しが多数を占める

2026年2月の14周年発表によると、累計会員数は1,000万人を突破し、男女比は約5対5、87%以上が「結婚を見据えたお相手探し」と回答しています。同じ発表で「30代以下が84%」とされているため、40代は多数派ではない点は理解したうえで使うほうが安全です。安全面では、徹底した本人確認と、AIおよび人の目による24時間365日の監視体制を掲げ、規約違反には警告表示が付くイエローカード制度があります。料金はクレジットカード決済で1ヶ月4,400円、12ヶ月一括25,800円。女性は本人確認後、基本機能とマッチングした相手とのやり取りが無料です。公式ページ【リンク】。

ペアーズ(Pairs)|規模の大きさから探したい人向け

累計2,700万を突破(2026年4月時点)した規模が最大の特徴です。40代の構成比は公式に公表されていないため、まずは無料登録で自分の地域の様子を見るのが現実的です。年齢確認は必須で、身分証の審査を通らないとメッセージができません。一方、顔写真と身分証を照合してバッジを付けるステップは、公式の案内では任意とされています。有料プラン向けには独身確認書類の提出制度があり、完了すると独身確認バッジが表示されます。料金は男性がブラウザ経由で1ヶ月4,100円、12ヶ月20,100円、女性は基本機能が無料です。公式ページ【リンク】。

5つのアプリを比較する(2026年8月時点)

公式サイトで確認できた内容だけを並べると、次のようになります。記載はいずれも各社が公表している範囲にとどめています。

アプリ 公式が示す会員層・実績 独身の確認 料金の型
ユーブライド 30代〜50代の婚活・再婚向けと説明。累計成婚者19,350名 独身証明書を提出できる 男女同額
マリッシュ 再婚・シングル世帯・中年婚・年の差婚を重視。会員400万人 疑義がある場合に提出を要請する規約 女性無料・男性有料
ブライダルネット 年間27万件以上のカップル成立(2022年実績) 独身証明書を任意で提出できる 男女同額
Omiai 87%以上が結婚を見据えた相手探し。30代以下が84% 公式に記載を確認できず 女性は本人確認後、基本機能が無料
ペアーズ 累計2,700万突破(2026年4月時点) 有料プラン向けに提出制度あり 女性は基本機能が無料

再婚で相手の独身確認を重視するなら、上から3つが候補になります。まず母数の大きい場所を見たいならOmiaiやペアーズ、という順序で考えると迷いにくくなります。

料金は「男女同額型」か「女性無料型」かで考える

40代の婚活は数週間で終わるとは限らないため、1ヶ月あたりの金額よりも、長期プランを含めた総額で比べるほうが実態に合います。主な金額を並べると次のとおりです。

アプリ 1ヶ月 12ヶ月(総額) 対象・備考
ユーブライド 5,000円〜 28,800円〜 男女同額・消費税込み
ブライダルネット 3,980円 24,000円(年会員) 男女同額。アプリ決済は月5,080円(税込)
マリッシュ 3,800円 19,800円 男性・ブラウザ経由の決済。女性は無料
Omiai 4,400円 25,800円 クレジットカード決済の有料会員プラン
ペアーズ 4,100円 20,100円 男性・ブラウザ経由の購入

同じアプリでも、スマートフォンのアプリ内課金はブラウザ経由より高くなる場合があります。マリッシュ、Omiai、ペアーズはいずれも決済方法で金額が異なると公式に案内しているため、申し込み前に確認してください。

再婚で気をつけたいこと

再婚を目指す40代がつまずきやすいのは、条件の不一致そのものより伝える順番です。あとから分かるほど相手の負担が大きくなるため、先に書くほうが近道になります。

再婚で伝える順番の目安伝える順番の目安1 婚姻歴プロフィール2 子どもの状況同居か別居か3 会える時間曜日と時間帯4 会う前に再婚の意思を共有あとから伝えるほど負担が大きくなる先に書いておくほうが、やり取りは短く済む

婚姻歴と子どもの状況は最初に書く

婚姻歴や子どもの有無は、プロフィールの段階で書いておくのが基本です。書いておけば、その条件で問題ないと考える相手からいいねが届くため、やり取りの途中で振り出しに戻ることが減ります。マリッシュのように再婚を前提にした設計のアプリなら、書いたことが不利になりにくく、心理的な負担も小さくなります。

会える時間帯を先に伝える

子育て中は会える時間が限られます。平日の夜だけ、月に数回の土日だけ、といった条件は早めに共有しましょう。曖昧にしたまま進めると、会う段階で予定が合わず関係が止まりがちです。時間の制約は隠す情報ではなく、相手を絞る条件として使えます。

子どもと会わせる時期を急がない

子どもと相手を早い段階で会わせることは避けてください。関係が続くか分からない時期に対面させると、子ども側の負担が大きくなります。再婚の話が具体的になってから、時期と方法を相手と相談して決めるほうが安全です。40代の再婚は、相手だけでなく家族全体の生活が関わります。

安全に使うための確認ポイント

マッチングアプリの確認には段階があります。「年齢確認」「本人確認のバッジ」「独身の証明」は別物で、どこまで済んでいる相手なのかを見分けられると安心度が変わります。

確認の3段階段階1 年齢確認多くのアプリで必須段階2 本人確認顔写真と身分証の照合アプリにより必須か任意かが違う段階3 独身の証明市区町村が出す独身証明書など婚活・再婚ではここまで見たい確認は3段階に分かれている

年齢確認は多くのアプリで必須ですが、独身であることの証明は任意の場合がほとんどです。独身証明書を提出できるサービスでは、提出済みの相手を優先して見ると確認の手間を減らせます。

やり取りの進め方にも注意点があります。早すぎるLINEの交換や、外部サイトへの誘導、投資・副業の話が出たときは、そこでやり取りを止めてください。マリッシュのように連絡先を交換せずに通話できる機能があれば、番号を教えずに相手の様子を確かめられます。Omiaiのように24時間365日の監視体制が公式に案内されているサービスには、不審な相手を運営へ報告する導線もあります。初対面は昼間の人目のある場所を選び、送金の話には応じないという原則を守りましょう。

よくある質問

40代からアプリを使い始める人が迷いやすい点を、公式サイトで確認できる範囲でまとめます。

40代がアプリで婚活するのは遅すぎませんか

遅すぎるとは言えません。ユーブライドは公式サイトで、30代〜50代の婚活を始める方や再婚したい方に向けたサービスだと説明しています。マリッシュも中年婚や再婚を重視すると明示しています。年代に合ったサービスを選べば、40代からの開始でも活動の場は用意されています。大切なのは開始時期よりも、目的に合ったアプリを選ぶことです。

相手が独身かどうかを確かめる方法はありますか

アプリ側の仕組みを使うのが確実です。ユーブライドとブライダルネットは独身証明書を提出でき、ペアーズには有料プラン向けの提出制度があります。マリッシュは、独身かどうか疑義が生じた場合に書面での提出を要請し、応じない場合や虚偽があれば退会措置を取ると規約に定めています。

女性も料金がかかるアプリを選ぶ意味はありますか

ユーブライドとブライダルネットは男女同額で、費用を払ってでも活動したい人が集まる構造です。一方、マリッシュは女性が完全無料、Omiaiやペアーズも女性は基本機能を無料で使えます。まず無料で雰囲気を見てから、必要に応じて男女同額型を追加する進め方も現実的です。

アプリはいくつ併用するのがよいですか

最初は1つか2つに絞ることをおすすめします。プロフィール文と写真の見直しには時間がかかり、数を増やすほど手入れが雑になるためです。ユーブライドの公式サイトでは、成婚退会者の75%が6ヶ月以内に相手を見つけたとされています。半年を目安に反応を見て見直す進め方が現実的です。

まとめ|40代のマッチングアプリ選びのコツ

40代・再婚のアプリ選びは、次の3点に集約されます。

  1. 累計会員数ではなく、公式が示す会員層で選ぶ。ユーブライドは30代〜50代向け、Omiaiは30代以下が84%という違いがあります。
  2. 独身と本人の確認がどこまで仕組み化されているかを見る。証明書を出せるサービスは、婚活・再婚では有利に働きます。
  3. 再婚や子どもの事情を書ける設計かを確認する。マリッシュのように再婚を前提としたアプリなら、事情を書くことが不利になりにくくなります。

最初の一歩は、無料で登録できる範囲でプロフィールを作り、婚姻歴・子どもの状況・会える時間帯まで書いてみることです。書けたら、その内容で違和感なく続けられそうなアプリを1つ選びます。40代の婚活で差が出るのは登録数ではなく、条件を先に開示して相手を絞る進め方です。

なお、この記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・機能は各公式サイトでご確認ください。

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