デートをすることを重点に置いたマッチングアプリ、Dine。本来、デートをするにはある程度仲良くなる必要があります。
しかし、Dine(ダイン)は最初からデートをする目的で会うことが可能。気軽に会いたい人には、最適なマッチングアプリです!
今回は、Dineがどういうアプリなのか、徹底解説します!基本情報から使い方まで解説するので必見ですよ!
- 気軽に出会えるのがコンセプト
- メッセージをする必要はほとんどない
- 利用者の大半が20代(データあり)
もくじ
Dine(ダイン)の基本情報
Dineの基本情報
運営会社 | 株式会社Mrk&Co |
---|---|
会員数 | 3万人以上(推定) |
目的 | 恋活 |
料金 | 男性:6,500円~ |
特徴 | 即デートができる |
運営歴 | 1年以上/2018年~ |
通常のマッチングアプリとは異なり、デートを即打診するとができるので、気軽に会いたい人には最適!
現在、”東京・大阪・福岡”で利用することが可能です。
マッチングアプリの目的は、”恋活・婚活をすること”になります。しかし、Dineは”デートをすること”が目的なので、デーティングアプリともいわれています。
面倒な手順は一切なく、マッチング→デートという流れです。マッチング後すぐにデートの約束をできるというメリットがあるのが、Dine。
駆け出しのアプリではありますが、2017年の運営から徐々に会員数が増えています。
運営会社は、”株式会社Mrk & Co”という企業が運営しています。
東京に本社を構え、渋谷に存在するようです。
運営会社の住所を検索してみた!
実際の住所の地図
その点、Dineは優良アプリということもあり、安心できるようです。
現在、Dine以外は何も運営していないようです。事業内容は、異性紹介事業一本となります。
料金プランは、男女一律6,500円です。※詳しくは後述
東カレデートに似た感覚があり、メッセージ等も一方が有料会員であればできるようです。
年齢層・会員層
Dineは、気軽にデートをしたい人向きです。ライトな出会いがほとんどであり、恋活・婚活を検討している人は、別アプリをオススメします!
気軽な出会いを求めているということは、年齢層も若いことが推定されます。そこで、男女別で年齢層を調査してみました!
まず、男性会員です。
dine男性ユーザー会員層・年齢層
年齢層の9割が、20~30代ということがわかります。
40代以降は、10%未満なので、あまり多くないといえるでしょう。
やはり、デートを重点に置いているので、若い年齢層が多いことがよくわかります。会員層に関しては、明るい系の人が多いです。
さらに、大人の色気があるようなダンディ系も多め。(特に30代)
※男性会員例
美男美女が多いという口コミもあるみたいですが、男性はフツメンが多いです。内面で勝負している人が多いので、利用するなら内面重視でしょう。
次に、女性会員です。
dine女性ユーザー会員層・年齢層
女性会員で最も多かったのは、20代です。男性会員を凌駕する、64%でした。
次いで多いのは、30代の30%です。
40代以降は、6%未満と非常に少ないことがわかります。
確かに、デートを即打診できるという点では、使い勝手が良いです。ただ、気軽な出会い向きなので、30代後半以降の婚活を考えている人が少なくなるのは当然です。
利用者のほとんどが、”気軽な食事”を求めている以上、あまり発展しないようです。
会員層は、ギャル系と綺麗系が最も多いです。可愛い系も多く、男性会員に比べると顔面偏差値は高い方。※個人的な印象
Dine女性会員
基本的に、男性が女性にアピールすることが多いので、ある程度顔に自信がある人が登録しているのでしょう。
そのため、男性会員は、顔重視で登録するのも良いでしょう。
料金体系
Dineは、アプリ版のみ利用可能なマッチングアプリ。そのため、料金体系は一つしか存在しません。
月々の契約によって、プランの料金が変動します。
料金プラン | 1か月 | 3か月 | 6か月 | 12か月 |
---|---|---|---|---|
Dine | 6,500円 | 14,400円 | 22,800円 | 34,800円 |
男女問わず6,500円の料金が発生します。しかし、通常のマッチングアプリとは異なり、いずれも課金しなければならないわけではありません。
Dineは、いずれかが課金をしていればメッセージが可能になります。(基本的に男性が課金していることが多いです)
そのため、男女問わず相手が課金している限り、無料で利用できるということになります。
料金プランは、長期契約でお得になります。12か月プランで、最大43,200円得するので、長期で契約したいところ。
個人的にオススメなプランは、3か月プランです。月々4,800円から利用することができます。※支払いは一括です
3か月も利用していれば、恋人ができることもあります。
ただし、途中で恋人ができて退会しても、返金対応はないので要注意です!
Dineの登録方法
Dineの登録方法は、非常に簡単です!手順に沿って進めれば、簡単に登録することが可能。
主な手順は、下記の通り。
- 登録方法を選ぶ
- 基本情報の入力
- 地域を入力
- 登録完了
今回は、最も単純な電話番号登録で登録します。電話番号を入力すると、SMSが届きます。
指定された番号を入力すると、登録は完了。
次に、Dineに必要な基本情報を入力しなければなりません。名前や生年月日の情報であり、必須項目になっています。
恋愛対象では、同性を選ぶことができセクマイでも出会えるのが特徴です!
基本情報を入力したら、地域を選択しましょう。
現在Dineでは、”東京、大阪、福岡”のみで利用可能。
対象地域は拡大するそうですが、その他地域に住んでいる人は事前登録が必要です。ただ、隣接する県に住んでいるなら、指定された3つの県を選択しても良いです。(例:和歌山在住→大阪設定)
地域選択をすると、お店を選択可能。デートを打診する際に、必要になってくるお店です。
この辺は、女性次第なので、割愛します。
最後に、詳細プロフィールを入力して本登録完了です。詳細プロフィールでは、写真等を設定します。
本登録が完了したら、年齢確認をする必要があります。年齢確認をしないと、機能が利用できないので注意しましょう!
Dineの退会方法
Dineを通じて、彼氏・彼女ができた場合は退会する必要があります。利用する必要がなくなるので、スムーズに退会しましょう。
しかし、Dineの退会手順は少し複雑。
そこで、手順について解説します。
三本線をタップして、一番下に設定というボタンがあります。
タップしたら、”よくある質問”という項目があるので、タップしましょう。Dineの疑問を解決するような、項目になっています。
ページ最下部に、退会ページに遷移することができる項目があります。これをタップすると、退会に進むことが可能。
退会ページを開いたら、退会理由を選択しましょう。様々な退会理由があるので、内容に沿ったものを選ぶと良いです。
そして、退会するをタップすると、確認画面に移行します。
内容に問題がなければ、そのまま退会しましょう。
退会するまで、若干手間がかかるのが難点!しかし、把握しておけばスムーズに退会できるので、安心です!
基本的なDineの使い方!
Dineは、特にメッセージをする手間等なく、即デートの約束をすることが可能。
本来、マッチングアプリを使っている人からすると、”使い方がわからない”という人も多いでしょう。(マッチングアプリとは体系が全く異なるため)
そこで、Dineの使い方について解説します!日程調整の方法も紹介するので、Dineでデートをしたい男性陣は最適です!
プロフィール画面の作成方法
Dineに登録したら、身分を証明するために、自己紹介をしましょう。プロフィールを入力することで、自己紹介をすることが可能です。
”住み、年齢、生年月日”等の基本情報を入力しつつ、その他の情報も入力しましょう。
特に、プロフィール写真は非常に重要です。写真1枚で出会えるかどうかが決まるからです。
それ以外にも、自己紹介文や特徴タグ等も設定しましょう。プロフィールの作りこみは、Dineで出会う人にとって必須です!
特に、ライバルと差をつけたいと思っているなら、プロフィールを徹底しましょう。
▼自己紹介と写真を作成するときはこちらの記事が参考になります。
マッチングアプリの自己紹介文、プロフィールのおすすめの書き方や例文!
マッチングアプリのモテる写真の撮り方や悪用されないための注意点とは?
補足:Facebook連携をしている場合
Facebook連携で登録した場合、情報がそのままプロフィールに反映されます。
Facebook上で設定している情報は、基本的に反映されるので要注意!(例:出身大学、学歴、地域等)
仮に、これを変更したい場合や隠したい場合は、Dineで設定することができません。連携しているFacebook上で変更する必要があるので、注意しましょう。
あるいは、新しくFacebookアカウントを作れば対応可能ですが、非常に手間です。※連携には友達10人以上が必要です
Facebook上で、情報を変更したら一度ログアウトして、再度ログインしましょう。すると、情報が変更されます。
非常に手間ですが、変更するには必須です!
女性を見つけてアプローチしよう!
Dineでは、女性にアプローチすることで、デートの約束をすることが可能。プロフィールを作成したら、デートの約束へとコマを進めましょう。
Dineには、他のアプリにある検索機能が一切存在しません。しかし、下記の機能が存在します。
- ピックアップ機能
- 人気ユーザー表示
それぞれ、Today’s PicksとTop Picksに分けられます。
ピックアップ機能では、毎日10人Dineユーザーを紹介してくれるサービス。一度紹介されたユーザーは表示されないので、非常に便利です。
人気ユーザー表示は、その中でも人気のあるユーザーを表示します。
さらに10人のユーザーを見ることが可能ですが、プロフィールを見るにはプラチナムプランの登録が必須。(月々6,500円かかります)
検索機能が存在しない分、自分好みの条件で検索できないのがデメリット。ただし、”性別、住まい、年齢”までは指定することが可能です。
基本情報のみ指定することが可能なので、利用したいところです。また、Dineはユーザーの行動パターンを学習する機能もあります。
利用すればするほど、ピックアップ機能にあなたに適した人が表示されるようになります。
補足:Dineでアプローチする方法
Dineで女性にアプローチするには、表示されるプロフィール画面から行いましょう。
先ほど紹介した、ピックアップ機能で表示された女性を例に説明します。
プロフィール写真と、相手が登録時に設定したお店が表示されています。通常のマッチングアプリとは異なり、いいね機能が存在しないのがDineの特徴!
「どうやってアプローチすればいいの?」と思う人も多いと思います。
Dineでアプローチする場合は、プロフィール写真に向かってお店をドラックするだけです。
この様に、ドラックしてプロフィール写真で離すと、リクエストが送られます。これで、アプローチは完了。
いいねを送るよりも、単純明快です。
ページ最下部に、黄色のカードが見えると思います。
これは、その日にアプローチできる数になっています。私の場合は20という表記があるので、あと21回女性にアプローチできるということです。
上限に達した場合は、1日待てばカードが追加されます。それでも、アプローチしたいという人は、コインを追加しましょう。
コイン1枚当たり5人にアプローチすることが可能。1枚当たり200円程度で購入可能です。
マッチングからデートの手順
通常、マッチングアプリでは、マッチング後にメッセージをして、仲良くなってからライン交換をするのが主流。その後、波長が合えば会うという流れで、進んでいくと思います。
Dineでは、メッセージのやり取りはほとんど必要なく、気軽にデートをすることが可能です。
マッチングからデートの流れは、下記の通りです。
- リクエストを送る
- 承認する
- 日程調整
- 自動予約する
Dineでは、リクエストを送った時点でデートのお誘いになります。そして、マッチングすればデート前提で話が進みます。
そのため、メッセージを送る画面では、すでに日程を調整する画面表示されるのでスムーズです。あとは、日程をお互いが調整するだけで完了します。
その際に、軽くやり取りするくらいで、基本的にすることはありません。
日程を調整したら、お店を自動予約してくれます。運営がお店と連携しているので、ユーザーがするのは実質日程調整だけ!
あとは、当日指定された場所に向かうだけで済みます!
補足:新機能!Dine Tonight
Dineに、新機能のDine Tonightというものがリリースされました。この機能は、当日の夜会える人を募集できる画期的な機能です!
単に、会える人を打診するのではなく、近くにいるDineユーザーにリクエストを送れる機能です。男性は1コイン消費し、女性は1日1回まで無料でアプローチすることが可能。
エリアを選択し、お店を選択すれば準備完了。あとは、相手からのリクエストを待つだけになります。
段階を踏まずに、当日会えるというのが非常に画期的です。
気軽に会いたい人は、是非利用したいものですね!
Dineにサクラは存在する?
結論から言うと、Dineにサクラは存在しません。サクラは、運営が雇っている業者のこと。
大手企業が運営するアプリなので、サクラを雇う必要はありません。男性に課金させる目的で、女性ユーザーとして活動し、リクエストを送るようなタイプです。
雇っているのがわかると、会社の信用にも関わるのでないといえるでしょう。
しかし、サクラだと思われるタイプ存在します。
- リクエストを送って返信しない
- ドタキャン・すっぽかしの癖がある
男性からすると、リクエストが承認された時点で期待します。それで返信しないのは、かなり悪質ですね。
繰り返しドタキャンするユーザーがいるとして、既にお店を予約しているわけなので、店にも迷惑が掛かります。
業者の見分け方
業者を見分けるには、下記のポイントを意識しましょう。
- プロフィールが怪しい
- なりすましアカウント
近年増加しているのは、勧誘業者です。(例:マルチ、ビジネス、宗教)
もっとも考えられるのは、ビジネス勧誘でしょう。投資関連のワードがプロフィールに含まれていると、業者の可能性大です!
プロフィールがテキトーな女性からリクエストが来た場合は、出会いに真剣ではない証拠。勧誘される可能性があるので、要注意です!
次に、なりすましアカウント。拾い画を使って、他人に成りすましている人も存在します。
不自然なくらい美人・かわいい場合は、なりすましの可能性あり。
実際に、Dineでみつけた女性です。あまりにも美人で、アジア系の顔立ちをしていたので、スクショして画像検索。
すると、台湾のモデルということが発覚。この様なことがよくあるので、見極めが肝心です。
Dineに存在する危険人物
Dineには、危険人物が存在します。
その中でも、特に厄介なのが「既婚者」と「パパ活」です。
男性に多いのが、既婚者です。独身専用のアプリですが、既婚者がいるというのは事実。
実際に、既婚者とマッチングしたという人もいます。
Dineに限らず、マッチングアプリでは境遇を隠して利用する人は多いです。会ったときに、実は既婚者だったというパターンもあるようです。
次に、パパ活です。
これは、女性にありがちなパターンです。
実際に、パパ活で検索すると、Dineがヒットします。
気軽に出会えるというのが、一番のカギです。メッセージの手間を省ける分、パパ活をしている人は動きやすいのでしょう。
ただし、Dineは常に悪質なユーザーを監視しています。悪質な業者・ユーザーは、強制退会させられることもあるので安心です。
▼マッチングアプリでの業者についてこちらから。
マッチングアプリは怖い?トラブルや危険な目に合わないための注意点と対策!
Dineでマッチング率を上げる2つの方法!
Dineを利用していて、”中々マッチングしない”という人がいると思います。そういう人のために、マッチング率を上げる方法を解説していきます!
主に意識したいのは、下記の通り。
- プロフィールを徹底する
- おごりますマークの付与
お互いにとってメリットがあるような、アカウント作成を心がけましょう。
プロフィールを徹底する
まず、マッチングしたいなら、プロフィールを徹底しましょう。通常のプロフィールに関しては、冒頭で触れました。
ここで意識したいのは、詳細プロフィールです。
詳細プロフィールでは、デートの状況について設定することができます。男性なら、女性にとってメリットがあるものを設定しましょう。(例:おごります等)
これらを設定すれば、マッチング率も高まります。
さらに、タグの設定も行いましょう。自己紹介文で設定できなかった部分を、補う形ですると効果的。
様々なタグを設定できるので、抜かりなく設定しましょう。選択すると、プロフィールに反映されます。
おごりますマークの付与
プロフィール設定では、おごりますというものを設定できます。これが設定されていると、おごりますマークというものがプロフィールに付与されます。
プロフィール設定の、”ファーストデート”という項目から設定可能。
基本的に、Dineでは男性が奢ることが前提。割り勘はほとんどなく、女性も最初から奢られる気で来ます。
しかし、おごりますマークがついていないと、”当日奢ってくれるかな?”と思う人も少なくありません。そのため、念のためにチェックをつけておきましょう。
男性にとっては、負担が増えることもありますが、Dineを利用している以上仕方ないこと。奢られると知った女性は、リクエストを送れば簡単にマッチングしてくれます。
Dineの口コミ・評判について徹底解説!
Dineには、様々な口コミ・評判があります。優良アプリということに変わりはありませんが、賛否両論でした。
その中から、いくつか紹介したいと思います。
実際に、Dineで会ったという口コミ。気軽に出会えるという点が優れていますが、何も知らない人と会う可能性もあります。
メッセージの必要がないとはいえ、若干危険要素もありそうです。
サクラがいるという口コミです。冒頭でふれたように、Dineにサクラはいません。
いるとしても、業者なので注意したいところ。
いずれも、出会う際は慎重に人選びをしたほうがよさそうです。
Dineでドタキャンされることはある?
Dineは、リクエストを送って承認されればデートができます。しかし、中にはドタキャンする人もいるようです。
特に、男性はドタキャンされる可能性が高いので、要注意!
約束をして、ドタキャンされた場合はお店にも迷惑が掛かります。極力してほしくないものですが、相手によって異なります。
実際に、ドタキャンされたという人の口コミも存在します。
そこで、今回はドタキャンする人の特徴とされないための対策を解説します。
ドタキャンする人の特徴
Dineでドタキャンする人の特徴は、下記の通り。
- 行くのが面倒になるタイプ
- 会うのが怖いタイプ
- 遊び・暇つぶしで利用している
まず、行くのが面倒になるタイプです。デートを打診して、リクエストを承認したその日は、行く気でも当日面倒になる人は良く居ます。
さらに、時間になって急にドタキャンするタイプは害悪。レストランのキャンセル料などもありますし、男性にとって負担になることが多いです。
次に、会うのが怖いタイプ。気軽に会えるのが、Dineのコンセプト。
ほとんどメッセージをすることなく、出会えるのがDineの特徴でもあります。しかし、それが裏目に出て、直前になって”やっぱ怖い”と思う人も多いようです。
これを避けるには、プロフィール等で情報公開を積極的に行うことです。少しでも、女性を安心させるようにしましょう。
最後に、遊び・暇つぶし目的で利用しているタイプ。本来、Dineは恋活で利用している人はほとんどいません。
リクエストを送る前に、相手がどういう女性なのか見極めることが重要です。
ドタキャンされないための対策
Dineには、”Dineプロテクト”という機能が存在。ドタキャンを防止することができるので、非常に注目されています。
Dineプロテクトを飲食店が導入し、キャンセル料をDineユーザーに請求可能になる機能です。この際、予約した男性側ではなく、ドタキャンした相手に請求が行きます。
つまり、連絡なしのドタキャンが非常にリスキーになるというものです。ただ、導入している店舗は少なく、今後に期待したいサービス。
ドタキャンされたくない人は、該当店舗を指定すると良いでしょう。
まとめ:Dineは気軽に出会えるデートアプリ
Dineは、気軽な出会いに使うことが可能です。
通常のマッチングアプリとは異なり、メッセージの手間はありません。
即デートの約束をすることができ、男女ともに負担がかかりません。そのため、”まずは会ってから相手を確かめたい!”という人には最適です。
食事を重ねて、距離を縮めていきたいなら、Dineを利用しましょう。
しかし、その分食事目的の人が多いので、恋活・婚活に使えないのがデメリット。
マッチングアプリというよりは、デートアプリという位置づけになります。気軽に出会えるという点では優れているので、気になる人は登録からしてみましょう!